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河野禎史氏

かわのさだふみ
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■重視する政策、最も訴えたいこと

〇コロナ渦の終結
〇沖縄の政治的リーダーを育て、沖縄から総理を出す。
〇沖縄から日本を変える声を上げる。政治は県民の生活に直結している。自分たちの生活を変えるために自分たちが政治に参加しよう。
〇本参院選挙を沖縄から日本を動かす第一歩として、投票率の8割を目指そうと、県民に訴えて日本一の投票率にする。

■政治家を志したきっかけ

沖縄県警の時、身近な問題に触れ、政治が県民の生活とかけ離れていると怒りが湧き、誰もしないなら自分がやると志した。

■座右の銘
 知行合一、有言実行

■趣味・特技
 居合道4段(武道歴 弓道5段、剣道3段、柔道初段、上地流空手道3級)
 唯一の趣味は、あまりできなくなりましたが、革細工
 ゴルフ、釣りなどの趣味は政治を目指したときに辞めました。

■愛読書
林英臣先生(師匠)、執行草舟先生の本
自分の出版した「幼學綱要・原文」

■好きな映画
ショーシャンクの空

 

■好きなスポーツ
なし
那覇マラソンは毎年出るようにしている。(中止前まで3回)

■好きな音楽
女性歌手で声が気に入った人
最近はYOASOBI、ADO、rira

■好きな食べ物
ない。出てきた食べ物は何でも食べる

■好きな観光地
ご先祖様と繋がれる所、自然を感じることができる景勝地

■尊敬する人
師匠の林英臣、執行草舟


■ストレス解消法
ストレスはない

 

■政治家として成し遂げたいこと

次の時代は西洋文明から東洋文明へと大転換の時期が来る。
その時、日本が、沖縄が東洋の中心となるように沖縄から世界をリードしていく人材が育つ環境を整え、実際に世界に広がっていく基礎を作る。
その為に、何としても沖縄の政治的なリーダーを育て、沖縄出身の総理を出すこと。

■選挙戦への意気込み

沖縄県民の心を一つにする。
その為には、政策論争で、県民を二分するのではなく、もっと大きなビジョンが必要であり、「すべての県民へ、あなた自身の生活を変える為には政治に参加するしかない、沖縄の様々な問題を解決するために沖縄から総理を出そう、この選挙で沖縄が日本一という投票率を得て、日本を動かすきっかけを作ろう」
これを強く訴えていきたいです。

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